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ペンタクルの5:タロットカードの意味

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メッセージ:


  • 欠乏

  • 窮屈さ

  • 相互の支え

  • 助けを求める

  • 気づかれない近さ

  • 一過性

  • 品位

  • 道を探す

  • 注意

  • 克服

  • 共同体

  • 恥を置く

  • 世話

  • 希望

  • 具体的な依頼

  • 力を節約する

  • 視線を上げる

  • 経験

  • 慈しみ

  • 耐える力

  • 変化

  • 道連れ

  • 転回の前

  • 傍らの扉

窓の下を通り過ぎる二人

二人が雪のなかを歩き、どちらも視線を上げない。女は薄い肩掛けに包まれ、男は松葉杖に体を預け、首からは病者を知らせるためにかつて用いられた鈴が下がっている。二人とも裸足か、ほとんど履物がなく、雪が降りかかる。その上、壁には五枚の円盤と植物の意匠のあるステンドグラスが輝き、その光が雪の上に落ちている。通り過ぎる二人はそれに気づかない。壁は高く、絵のなかに入口は示されていない。占星術上の対応では牡牛座の第一デカンと水星が与えられており、つまり最も物質的な星座に言葉と伝達が入る。それゆえここでは話すことが金と並ぶ道具になる。壁は高く、絵のなかに入口は示されていない。

五という数と壊れた安定

五はどのスートでも四の安定を破る。地のスートにおいてその破れは本物の欠乏として現れる。金の、健康の、住まいの、あるいは帰属のである。鈴は、その必要が物質だけでなく身体のものでもありうることを示す。雪は寒さだけでなく時間をも意味する。層になって積もっており、つまりこの状況は続いているからである。上のステンドグラスは絵で唯一の熱の源であり、きわめて近くにある。誰もそれを見ておらず、そこにこのカードの最も重要な指示がある。助けはときに傍らにあって気づかれない。雪は寒さだけでなく時間をも意味する。層になって積もっているからである。

視野はどのように狭まるか

欠乏の前で注意は自ずと、いままさに足りないもののまわりに縮まり、先を見る能力が弱まる。それは意志の欠陥ではなく、知られていて観察可能な効果であり、それを知ることは重要である。相当量の自己非難を省いてくれるからである。帰結は手に触れられる。この種の状態では、出口があるという自分の感覚を当てにせず、外的な手段を用いる。手に入るものを書き出し、知っている誰かに尋ね、助けることが職務である場所へ行くことである。本当に手の届くものの一覧は、内側から見えるよりほとんどつねに長い。それを知ることは相当量の自己非難を省いてくれる。

依頼とその精確さ

この状況にある者は黙る傾向がある。一部は恥からであり、一部は誰も助けないだろうと考えるからである。ところが具体的な依頼は、はるかに高い頻度で同意を得る。相手が何が必要かを正確に理解するからである。一般的に助けを求めることと、完全に特定された何かを求めることの差は大きい。物と期限と金額を名指す。助けが制度そのものによって予定されている場所、つまり機関や窓口や医師や、まさにそれを職務とする人々のところへも行く。彼らに頼ることは恩恵ではなく、彼らが存在する理由である。一般的に助けを求めることと、特定された何かを求めることの差は大きい。

共に歩く二人

二人が現れており、それは偶然ではない。困難な時期には絆こそが本当に支えるものへ変わり、同時に最初に壊れるものでもある。苛立ちも、会う約束の拒否も、状況を隠すことも理解でき、高くつく。近しい者には、推測させる代わりに何が起きているかを明確に伝える。道連れは、ばらばらの硬貨より価値がある。その絆を意識して守る。圧力の下で人は接しにくくなり、まさにそこで関係が最も頻繁に壊れるからである。近しい者には、推測させる代わりに何が起きているかを明確に伝える。

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締め出されたという感覚

窓の光は、通り過ぎる者を傷つけるために灯されたのではない。欠乏のなかではほとんどつねに排除の感覚が現れる。他の者はみな解決したかのようである。事実をその解釈から切り離す。ときに排除は本当に存在し、ときに欠けているのは招きだけだからである。その区別は本質的である。前者は行動を要求し、後者は会話で解ける。他人の目に見える豊かさが完全であることはまれだと思い出す価値もある。比較はこの状態において、他のどの状態よりも強く欺く。ときに排除は本当に存在し、ときに欠けているのは招きだけである。

状況のなかで助けになるもの

ここでは解決策が差し出されない。このカードはゆっくり解けるものを記述しているからである。助けになるのは、その人を変化まで到達できる状態に保つものである。安定した日々の営み、睡眠、食事、運動、他人との絆である。そのどれも欠乏をなくさず、そのすべては耐えられる量に影響する。決定の数を減らすことも助けになる。この種の状態では、ひとつひとつが通常より高くつくからである。雪は気象の現象であって地形の起伏ではなく、ここに記述されているものはほとんどつねに一過性である。決定の数を減らすことも助けになる。ひとつひとつが通常より高くつくからである。

見えていない扉

建物の入口は絵に現れておらず、その細部は誠実である。状況の内側からは出口が本当に見えないからである。それは、道が視線だけではなく運動と問いによって探されることを意味する。似たことを通った者に尋ねる。その人たちは扉がどこにあるかを知っているからである。次に来るペンタクルの6は分配と助けを扱い、つまりこの道は別の場所へ通じている。この種の時期を通り抜けた者は、のちに似た状況へ関わるときの尺度を変える経験を蓄える。そして明確に言っておく価値がある。欠乏が治療や住まいや食に及ぶなら、しかるべき窓口や医師に頼ることが最後ではなく最初の一歩である。似たことを通った者は、扉がどこにあるかを知っている。

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